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トップページ > フューネラル・お別れについて伝えたいこと

葬送の専門家、フューネラルのプロとして

私が地域活動から、生と死・葬送に目覚め!願うことは1つ!

「生活の中にも癒し」が必要なように、「お別れにも癒し」が大切です!

葬儀に「感動」を作り上げる方もいますが、その人の生き方が素晴らしければ作り上げずとも自然に感動は起こるものです。無論、「感動」を演出することも必要な方には、企画提案もしております。ただ、お別れのおくりのべをどう考えるべきか生活者・消費者がもっと知っていただきたいと思います。

 私の体験した葬送の現場でのケースの中に、当日の亡くなった直後のご依頼で、病院にお迎えに伺った際に、ご家族の寂しさ・悲しさ・辛さの余り、強いては怒りをあらわにされた方もいました。その気持ちは当然とも言えます。同じく家族を亡くした者だから理解できる行為でもあります。

 そんな悲しみが怒りに変わる事は、悲しみの受容の過程とも言えますが、グリーフワーク(メンタルの移行段階)を知っていると自分自身の状況が判り、情けなさと腹立ちさを感じた事が有るのは私だけではないと思います。

何を言いたいのかと言えば、余命の告知を「受けた・受けてない」または死が突然であればある程、人は動揺し戸惑います!

 頼れる「ホームフューネラー」私どもが必要なのです。私どものHPをご覧いただいた方にだけ届けられるアドバイスです。是非、無駄にしないで行動に移して下さい!大切なお別れ・葬儀・葬送は、疑心暗鬼で行うべきではありません。

 だからこそ、信頼のおける葬送事業者との出会いは、あなたと家族にとっての協力者、知らない世界の道しるべとして強力なサポーターになります。この出会いと機会に、誰にでも必ず訪れるお別れ・葬送の事前・生前のシュミレーションをしておきましょう!私どもでは

@ 信頼のおける葬送事業社として

A 電話・来訪での相談者を無料で行っています

B 心配ごとの費用について説明と見積を確認

上記の内容をお伝えいただき適宜、対応致します。

信頼は、皆様の心の支えになります。

 様々な感情が渦巻き、悲しみや安堵感を抱く葬送のおくりのべに立ち会いながら、人は生き方に感銘を受け・いままでの関わりに感謝や・想いやりに気づき、人生感さえも変わるとさえ言われます。お別れ・葬送を通じて亡き人に接し、家族が・親戚が・友人が・会葬された方々が故人の人柄や趣味・仕事、目にした事の無い事実に触れ、悲しみだけでは無い何か暖かな温もりを感じ、今後の生き方に誓いや・決意・頑張る意識を抱く、荘厳な「お別れ」もあるのです。

 ご家族と会葬された皆様とパートナシップで関わるおくりのべは、心の一体感を生み、故人を中心に大切な人々が集う「親子の絆」「親族の絆」「人の温もり」を新たに感じさせてもらう、故人から贈られた気付きの場・再確認の「時」「空間」とも言えます。そうした心通うお別れは「癒し」に繋がり、日々の生活に戻った時に「勇気」を与えてくれます。

 私どもには、そうした葬送の新しい関わりを提案する役割を感じ、日夜葬送に全身全霊で向き合っております。これからの人生を謳歌する為にも、お別れと言う最終場面でお役に立てることを願い、末尾に2012年の初頭に伝えたい事の主張とさせていただきます。

SOGIサポートセンター
Lin MC Group Co.,Ltd.
代表取締役 林 清子



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