SOGI サポートセンター(葬儀サポートセンター)Lin MC Group Co.,Ltd.は1 都5 県、あなたの願うお葬式を実 現します!

新提案 『密葬(火葬)にて骨葬式』

Lin MC Groupヒューネラルプラン

新型コロナ感染に伴う、お別れのご提案

『時代に合わせた葬送の流れの変化について』

(葬送の整え方)

近年の日本では20世紀後半、1950年以降には【密送と本葬】と言う概念がありました。21世紀に入り、クライアントファースト(御依頼主体)を第一に送り述べを施行する当社の専門家により【家族葬】が定着。
超高齢化を迎え2015年以降は、家族と会葬者に負担の少ない【1日葬】へと葬送意識が変貌する矢先、未曾有の事態「新型コロナウィルス」が猛威を奮いグローバルな世界に深刻な恐怖を襲いかけております。
そして、新型コロナウィルスの感染により死亡された方は、家族にも逢えない触れられないと言う、断ち切られたお別れを告げられます。
更にお別れの【葬儀】をしてはいけないと言う事実が告げられるのです。
逢うことも触れることも出来ないと言う悲壮に満ちた精神状況におかれます。顔を見ることや対面もしてはいけないのです。

そうした家族は唯々、困惑と戸惑いそして悲しみに耐えなければならない現実を突きつけられるのです。死別の哀しみ、悲嘆にくれ癒えない苦しみを背わされます。そうした現状を皆様に是非、知って頂きたく、万一に備えるお知らせをここにさせていただきます。

何を信用して何をどうして良いのか不安な時だからこそ、その様な状況に陥った時に知っておいて欲しい『御提案』です。

あなたやあなたのご家族が万一、新型コロナウィルスにより死亡又は疑いで死去された時に、厚生省と火葬場通達により24時間以内の火葬となります。
基本、安置の受け入れは出来なくなります。

新型コロナウィルスにより又は疑いで死去された場合の流れ

      1. 病院→火葬場へ
      2. 地域により、火葬場が指定
      3. 火葬時間は通常時間外
      4. 家族の立会いの人数制限
      5. 立会い場所も指定
      6. 御対面も出来ないままの出棺
      7. 収骨後、ご遺骨を抱え御自宅にお戻り

    このような流れで故人はご自宅にご遺骨としてお戻りになります。
    そこで新提案 『密葬(火葬)にて骨葬式』のお勧めを御提案させて頂きます。
    上の流れに以下を加えてお別れをしていただく御提案になります。

    1. 後日『骨葬式』
    2. 『骨葬式』日程は、新型コロナウィルスの状況を鑑み49日より、100日後(法要)にお勧め

    詳しくは、当社0120-255-297へご相談願います。
    新提案 『密葬(火葬)にて骨葬式』のお勧めを御提案させて頂きます。

    骨葬式:仏式

    骨葬式 祭壇例 仏式

    骨葬式:無宗教

    骨葬式 祭壇礼 無宗教

    火葬のみで密葬された方への送り述べとして、後日にゆとりを持った『骨葬式』を施行出来ます。
    愛する人の死、かけがえの無い方の死を、何も無かった事には出来ません。
    尊い生命の終わりに大切な人とのお別れが通達として止む無く終えられたとしても、人の心や想いを切断する事は出来ないのです。

    人は自分の死を選ぶことは出来ませんが、せめて愛する者に達と別れる時間を共有できる場を望まれる事でしょう。それが、『密葬(火葬)にて骨葬式』なのです。

    身が終える哀しさ、そしてその人と紡いだ想い出はかけがえの無い人生の宝物です。その想い出の時は奪えません。是非、その時を想い起こし感謝の気持ちでお送りする送り述べ『骨葬式』がある事を知って頂けたら幸いです。

    人生は儚くも、その縁は家族・親戚・友人・知人にとってはかけがえのない財産です。
    亡き方を想い感謝の気持ちが湧き上がる送り述べ葬送は、家族と皆様に明日への勇気を与えてくださる事と存じます。

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