『時代に合わせた葬送の流れの変化について』

(葬送の整え方)

近年の日本では20世紀後半、1950年以降には【密送と本葬】と言う概念がありました。21世紀に入り、クライアントファースト(御依頼主体)を第一に送り述べを施行する当社の専門家により【家族葬】が定着。

超高齢化を迎え2015年以降は、家族と会葬者に負担の少ない【1日葬】へと葬送意識が変貌する矢先、未曾有の事態「新型コロナウィルス」が猛威を奮いグローバルな世界に深刻な恐怖を襲いかけております。

そして、新型コロナウィルスの感染により死亡された方は、家族にも逢えない触れられないと言う、断ち切られたお別れを告げられます。

そこで新提案として『密葬(火葬)にて骨葬式』のお勧めを御提案させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。

人は自分の死を選ぶことは出来ませんが、せめて愛する者に達と別れる時間を共有できる場を望まれる事でしょう。それが、『密葬(火葬)にて骨葬式』なのです。

身が終える哀しさ、そしてその人と紡いだ想い出はかけがえの無い人生の宝物です。その想い出の時は奪えません。是非、その時を想い起こし感謝の気持ちでお送りする送り述べ『骨葬式』がある事を知って頂けたら幸いです。
人生は儚くも、その縁は家族・親戚・友人・知人にとってはかけがえのない財産です。

亡き方を想い感謝の気持ちが湧き上がる送り述べ葬送は、家族と皆様に明日への勇気を与えてくださる事と存じます。
いつしか自分自身の事としてお考えいただければ幸いです。その為に『ファイナルノートBOOK』をご活用くださいませ。
ご一読いただいた方に、謹呈させて頂きます。

お申し込みは下記へ
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電話042-483-9141
<ご葬儀の相談>
0120-255-297
住所:東京都調布市多摩川2-3-12

2020.3.25

生と死・葬送
フューネラルコンサルティング
Lin MC Group 株式会社
代表取締役 林 清子